切り絵展示会開催のお知らせ

この度、切り絵制作ユニット「十二単衣」(じゅうにひとへ)様による切り展示会を稲葉本家母屋で初開催します。

期間:6/14(火)~8/30(火) *水曜日は休館

切り絵制作ユニット「十二単衣」(じゅうにひとへ)様の簡単なご紹介をさせていただきます。

切り絵製作ユニット「十二単衣」(じゅうにひとへ)様はご夫婦で、妻「F・スミ子」(切り抜き担当)夫「akiharu」(下絵担当)のペンネームで活動されています。活動の拠点は静岡県磐田市です。しかしながら、誕生の地はお二人とも当時の「熊野郡久美浜町」であり、幼稚園から中学まで一緒に過ごした方同士です。旅で目にした風景や神社仏閣、はたまた人物や動物を題材にして製作活動してきた中で、「久美浜や丹後にスポットを当てた作品」を残そうと思い立ち今に至っておられます。そんな作品を展示するに当たって、より多くの人に見て頂いて、少しでも町の賑わい創生に寄与出来たら、また自分達の励みにもなりどんなに幸せな事かと、喜こばれています。

 「切り絵」と申しましても、数多の手法や技が有り、見方によっても変わって来ます。そんな中でのお二人の作品は、黒い紙を切り抜いて裏に白い紙を貼ると言う一番オーソドックスな手法を以て製作しておられます。けれどもその切り抜いてしまう白と黒だけの世界で、水墨画の様な濃淡、いわゆる「灰色」または「グレー」を表現し、より写実的な描写に挑戦されています。「百聞は一見にしかず」と申します、是非現地に足を運んで頂いて、じかに作品をより多くの人に鑑賞して頂きたいと熱望されています。